名前をなくした女神 第10話 感想ネタバレ

名前をなくした女神、第10話の感想ネタバレ。

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漆黒の裏切りに・・・ってwあんた(´д｀)


安野ちひろ（尾野真千子）は、ついに復活したらしい。
※あまりに長くてもう嫌になりましたが。


っていうか、冒頭で安達祐実が現れて・・・あれ？
じ、自殺したんじゃなかったの？(・∀・;)


自殺未遂か。


ちなみに、杏ちゃんはお父さんが倒れたって連絡入って実家に帰ります。
（しかも伊勢原です）


その帰りしなに、お受験の願書をラスボス疑惑が出ている利華子さんに
預けちゃったんだよね・・・。
（これが後々、何につながるのか）


モデルの旦那が帰ってきて、暗がりで離婚届を見ながら


「本気なの？これ」
「離婚して欲しいんだ」
「お受験が終わるまで待って」
「・・・それだけ？」←面倒くさい旦那(´д｀)
「だって、しょうがないじゃない」
「わかった」


→ここから、利華子さんがダークサイドに転落していきます。


漆黒の裏切りが始まります・・・。


預けたお受験の願書は、破り捨てられました。


っていうか、家のゴミ箱で破られた願書を見つけた
利華子の息子の沢田悠貴くんが偉い。


佑子にね、返しに行くんだよ〜。で謝るんだよ。


「うちの母がやったんだと思います(TдT)」
「きっと、どうかしてたんだと思います」
「母の事は僕がどうにかしますから、どうか！許して下さい」


↑子供に、こんなこと言わすな！！！！！！！（怒）


で、願書がなくて、最終的に譲ってくれたのが、ちひろなんだわ。
（実家でアルバムを見て思い出したんさ。かつて同級生だったことに）


さて、レイナが呼び出されて、彩華ちゃんのカンニングの件を知らされます。


→なんと、レイナ（木村佳乃）は改心！
　自らが追いつめてしまっていた過ちに気が付きます。


最後のシーンで向こうから歩いてくる利華子さん。


平然と挨拶して通り過ぎる２人・・・いよいよ最終回に向けて決戦です。


杏ちゃん。優しかった利華子さんはもう、戻ってこないんだよ。
(´д｀)


よ、予告がめっちゃ怖いんです・・・


佑　子「友達だと思ってた！あたし、何かした？」
利華子「してないんじゃない？」


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